本文へスキップ

オフィス ジャスト アイは人材の活用と育成を専門とする人事コンサルティング事務所です。

TEL. 06-6761-3517

〒542-0066 大阪市中央区瓦屋町3−6−7 松屋町ビル802

個人特性分析HEADLINE

人材を育成する事と、適材適所により人材を有効に活用することは経営における重要課題の一つです。この課題を克服するためには、社員の個性や特徴、将来性を見極める必要がありますが、これは容易なことではありません。そこで役に立つのが「個人特性分析」です。


個人特性分析の概要

個人特性分析とは、社員の方々に所定の質問票に答えてもらい、その反応の強さや方向性を調べることで、一人ひとりの特性を明らかにするものです。専門的に 人材アセスメント と呼ばれることもあります。

個人特性分析は産業心理学や行動科学、統計学などの研究成果を使って、社員の性格、潜在的な能力、モチベーションなどを明らかにします。個人特性分析によって、人材の育成や活用を効果的に進めることができ、社員のキャリア開発にも取り組むことができます。


個人特性分析の結果・1枚目 (全体結果)
個人特性分析の1ページ目のサンプル

個人特性分析の結果・2枚目
個人特性分析の2ページ目のサンプル

個人特性分析の結果・3枚目
個人特性分析の3ページ目のサンプル
拡大・詳細はこちら(PDF)

個人特性分析は所定の質問票(A4・8ページの冊子)に回答することで行われます。回答に要する時間は約20分です。価格はお一人・1,000円です。価格表はこちら



結果を社員にフィードバックする 自己分析シート を作成することもできます。社員は自分の「強み」や「弱み」についてフィードバックが得られ、仕事を進める際のアドバイスも得られます。また自己分析分析シートを基に、自分で能力開発を進めたり、キャリアプランを立てることができます。参考マニュアル: 事業内職業能力開発計画作成の手引き(PDF)

自己分析シートは個人でのお申込みにも対応しています。


1枚目(性格特性と社会性について)
自己分析シートの1ページ目のサンプル


2枚目(4つの対応力と自己評価・行動予測の対比)
自己分析シートの2ページ目のサンプル
拡大・詳細はこちら(PDF)


自己分析シート作成の価格はお一人・1,000円です。個人特性分析と一緒に作成することもできますし、自己分析シートだけを作成することもできます。価格表はこちら

自己分析シート作成は会社・個人どちらのお申込みにも対応しています。個人特性分析は会社・事業所を通してのご利用に限らせていただいています。



【個人特性分析の全体イメージ】
個人特性分析の全体を表現した図


【参考】人事評価との比較はこちら


個人特性分析により、人材の特徴を数値化することができます。可視化されたデータは社内の共有財産になり、経営陣、管理職、人事総務担当者が、それぞれの立場で有効に活用することができます(結果の数値は、別途、エクセルファイルでもご提供します)

例えば経営者や人事総務担当者は、全社員の分析結果から、@今後、どのような人物・人材の採用を強化すべきか、A人材の育成や処遇はどのように進めていくべきか、B今の自社にはどんな教育研修が必要なのか、といった人事や人材のマンジメントについての基本的な方針がわかります。自社の人材力・人材価値が高まれば生産性・収益性が高まり、利益の向上をもたらします。

そして現場の管理職に対しては、@部下をどのように指導し育成すればいよいか、A部下の目標設定や役割分担のあり方、仕事の割り振り方の見直しについて、それぞれの部下に応じた個別で具体的な方策・改善策を示すことができます。部下を使えない、育てられない管理職をサポートし、現場で人が育つ会社に生まれ変わらせることができます。


人に関するデータを活用することで、人事や人材に関するマネジメント(採用・配置・評価・異動・育成など)の精度を高めようとする手法は「HRテック」(Human Resource Technology)、「ピープル・アナリティクス」(People Analytics)と呼ばれています。これまでの経験や勘に基づいた手法が限界を迎えていることに加え、人工知能(AI)やビッグデータの利用が人事や人材の分野でも利用が進むと見込まれることから、「HRテック」「ピープル・アナリティクス」は今、世界中で熱い注目を集めています。

この個人特性分析は、AGP行動科学分析研究所 の人材・組織診断システムである「CUBIC」(キュービック)というソフトウェアを使って行います。


価格表はこちら

資料請求はこちら

申込書(PDF)




社員・部下について、よくある問題

あなたの会社では、次のようなことが起こっていませんか? いくつか思い当たるなら、個人特性分析をおススメします。

  • 有望な中堅若手社員が辞めてゆく
  • 部下を上手く育てられない
  • 社員一人ひとりの育成課題がわからない
  • 社員に将来のキャリア像を示せない
  • 適材適所の人員配置ができていない
  • 社員が自分の強みや弱みを理解していない
  • 自ら成長しようする社員が少ない
  • 言われたことしか、やろうとしない社員が多い
  • 人事評価が現状にマッチしていない
  • 人事評価後のフィードバックがないか、あってもおざなり
  • 誰にどんな研修が適しているかがかわからない
  • 人材育成は本人任せ、自己責任

こうした問題に対処するには、人事制度の導入や見直しよりも、個人特性分析を行い、一人ひとりに応じた対策を取る方が即効性があります。また修正を図る際にも柔軟な対応が可能です。


頭を抱える経営者の写真
人の問題で悩んでいませんか? 引き続き、お読みいただければ、解決策がきっと見つかります



【個人特性分析以外の人材に関する診断・分析】

モチベーション測定 ・・・ 社員のモチベーション・アップを図ります

多面評価 ・・・ 管理職のマネジメント力を高めます

組織診断 ・・・ 活力のある会社・組織の実現を目指します

採用適性検査 ・・・ 採るべき人を逃さない採用を可能にします

価格表はこちら




個人特性分析の内容

個人特性分析は次の3つの特性を明らかにします。示される数値は働く日本人全体を母集団にした偏差値です。

  1. 性格・パーソナリティ
  2. 組織における社会性 (職務遂行能力の基礎)
  3. 意欲・やる気 (モチベーション)

個人特性分析の帳票1ページ目の解説図
拡大版はこちら(PDF)

項目の詳細はこちら(PDF)


@ の「性格・パーソナリティ」は、その人を特徴づけている要因です。いわば「その人らしさ」を形作っている「核」にあたるため、時間が経過してもあまり大きく変化しません。
A の「組織における社会性」は、積極性、協調性、責任感など組織で活動する際に必要とされる能力です。職務遂行能力(職能)の基礎、土台になります。
B の「意欲・ヤル気」は、達成欲求、自律欲求、支配意欲などモチベーションの源泉のことです。数値が高い要因に関係する行動は積極的に選択されるため、しばしば観察されます。逆に、数値が低い要因に関する行動は回避されるので、あまり見られません。


Aの社会性とBの意欲・ヤル気は数値が高い点が「強み」になり、数値が低いと「弱み」になります。そして、実務経験、教育研修、人間的な成長などにより、時間の経過と伴に変化します。人材を育成する際は「性格」のように大きく変わらないものと、「社会性」や「意欲・ヤル気」のように変えられるものを、区別しておくことが大切です。

例えば上記の「鈴木一郎さん」の場合は、性格の「持続性」が高く、この影響により社会性の「責任感」が高くなっています。性格の特徴は短期間で大きく変わることがないため、鈴木さんの「責任感」の高さは変わりづらく、当分の間は持続すると思われます。社会性という能力やモチベーションに対する性格の影響を理解することで、何でも性格のせいにしてしまう思い込みから抜け出すことができます



2ページ目の結果帳票
個人特性分析の2ページ目の帳票解説図
拡大版はこちら(PDF)


3ページ目の結果帳票
個人特性分析の3ページ目の帳票解説図
拡大版はこちら(PDF)


自己分析シートについて

自己分析シートは、分析の結果を本人にフィードバックするものです。

2ページで構成され、1ページ目では、「性格・パーソナリティ」と「組織における社会性」が穏やかな表現でわかりやすく示されます。

自己分析シートの1ページ目の帳票解説図
拡大図はこちら(PDF)


2ページ目では、 仕事を進める際に観察される4つの傾向と、 自己評価(=主観的評価)と分析結果(=客観的評価)が比較され、コメントやアドバイスを返します。

自己分析シートの2ページ目の帳票解説図
拡大図はこちら(PDF)



自己分析シートにより、社員は自分の長所、強みについて客観的なフィードバックを得ることができます。その結果、これらを活かそう、伸ばそうとする意識に目が向き、仕事に向かう姿勢、態度に変化につながります。また、経営陣や部門責任者の方は、部下の「自己分析シート」に目を通すことで、部下の育成のために何が出来るのか、何をすればよいかがわかります。

例えば上記の「鈴木一郎さん」の強みは、「仕事場面での対応力」で示された4つの傾向のうち、「人に頼らず自分の力で成し遂げる傾向」です(自己分析シート・P2 の真ん中・上を参照)。会社や上司の方はコメント欄に示されているように、鈴木さんが仕事において自分らしい発想やり方を活かせるように後押しすれば良いのです。


そして、鈴木さん自身は自らの弱みや不足している経験に気づくことで、能力開発やキャリア開発に対して前向きになることが期待できます。これが自己啓発につながります。サンプルの「鈴木一郎さん」の弱みは、「他者への従順性」と「社会的自我確立」です(自己分析シート・P1 の右側参照)。グラフの下には具体的な対策が提案されます。

現在、若手社員を中心に「キャリアは自己責任」という考えが広がっています。自分がこの会社で成長できないと思えば見切りをつけ、転職する傾向が高まっています。「自己分析シート」は社員の意識や行動を変化させ、成長を促すという点で、教育研修と同じ効果があり、退職予防策としての効き目も期待できます

「自己分析シート」の作成は会社を通さず、個人の方でのご利用にも対応しています。


【関連するページ】 人事評価のフィードバックを伝える際のポイント



自己分析シートを見つめる経営者の写真
一人ひとりにマッチしたやり方で人材を育成することができます


個人特性分析について、わからない点や聞きたい事がある、あるいは、こんな事出来ない? あんな事頼めない? といったご相談・ご要望は、メールや電話でお問い合わせ下さい。どんな事でもご遠慮なく、お気軽にどうぞ。費用はかかりません。


e-mail : justeye367@yahoo.co.jp

電話 : 06-6761-3517



価格表はこちら

資料請求はこちら

申込書(PDF)




会社としての使い方

個人特性分析の結果を、会社全体でどのように活用すればよいか、一般的なケースをご紹介します。

1.話し合いの場を設ける

経営陣・上司・管理職といった人と、社員・部下にあたる人が1対1で面談します。経営者と管理職、上級管理職と初級管理者という組み合わせもあります。

話し合いの場では、個人特性分析や自己分析シートを使って、社員や部下の強みや弱みを確認しながら、それをお互いの共通認識、共通理解にします。付属のフィードバック・シート(PDF)を活用し、日頃の行動を振り返りながら話し合いを進めると、ポイントが整理され、作業がスムーズに進みます。


2.計画や目標の設定

強みをどのように活用するか、弱みをどうやって克服するかを話し合い、部下は行動計画や新たな意識・態度を目標として定めます。一方、上司の側も、部下が立てた計画や目標の達成のために何をするかという計画や目標を定めます。


3.中間チェック

設定した計画や目標の進捗状況を確認するため、数ヶ月に1度のペースで話し合いを行います。計画が思うように進んでいない、目標の達成に支障が生じている場合は、原因は何かを話し合い、必要な対策を講じます。


4.成果の確認

1年後、計画や目標がどの程度、達成されたかを検証します。ここで上司は実行され、達成された点はしっかり賞賛するようにします。そして、実行されなかった点や未達成だった内容を踏まえ、来期に向け、計画や目標を設定し直します。このサイクルを毎年、繰り返します。


5.再度の実施

数年後、再び、個人特性分析を実施し、前回の結果と比べ、結果がどのように変わったかを確認します。本人の成長に加え、異動や昇進・昇格といった環境の変化が結果に影響を与えていることもあります。それらを踏まえ、再び、話し合いの機会を設け、上記のサイクルを繰り返します。


この一連のサイクルを繰り返すことで、人材を活用し、育成するために必要なノウハウが社内に蓄積されていきます。これがツボやコツ、クセといった目に見えない「暗黙知」になり、会社の強みとなります。

人材を活かして育てるために欠かせないサイクルの図

人を活かして、育てるためにはこのサイクルを定着させることが欠かせません。それを支えるのが「個人特性分析」です。

その結果、会社は次のような成果を得ることができます。
  1. 社員個人のパーフォーマンスが上がり、業績全体を押し上げます。
  2. 社員のニーズにマッチした教育研修を行うことができ、教育研修のコストパフォーマンスが高まります。
  3. 従業員が能力開発に前向きになることで、人材教育に費やす時間と経費を節約することができます。
  4. 社員の意識と行動が変わることで、指示がなくても自発的に行動できるようになります。
  5. 補強すべきタイプの人材を採用することができ、競争力が高まります。

少子化の影響により若手社員の絶対数が減っているため、中小企業が高いポテンシャルを持ち合わせた人材を採用することは年々、難しくなっています。中小企業は採用適性検査などを用いて、平均的なレベルの人材を採用し、ハイパフォーマー(高業績者)に育成する取組みがどうしても必要です。

また終身雇用制度が維持できなくなり、65歳定年・70歳までの継続雇用が目前に迫る中、誰もが数回の転職をするのが当たり前になりつつあります。一つの会社で生涯勤め上げることが現実的でなくなった以上、社員は会社の都合による教育研修には「やらされ感」を抱きがちです。このため企業の人材育成の方針は、会社が教育・訓練・研修を行い人を育てるという基本は維持しながら、社員が自ら育つ仕組みや環境を整えることを重視する姿勢に変わりつつあります。そんな折、「個人特性分析」はきっとお役に立ちます。

導入には業務量の負担が大きい、効果が見通せず不安といった場合は、全社員を対象に「個人特性分析」を実施するのではなく、希望者が申し込みをする方式にして、成長願望やキャリア意識が強い社員だけを対象に実施するといったやり方もあります。

当事務所では結果の活用に関する各種の情報提供や、サポートも行っています。ご遠慮なく、ご相談ください。




個人特性分析の仕様

  1. 質問票はA4・8ページの冊子です。回答は該当する番号を選ぶ選択式で、所要時間は約20分です。
  2. 1つの質問で複数の要因を測定します。そのため、回答を操作して結果をよく見せることはできません。回答の信頼度は「信頼係数」でわかります。
  3. 項目や数値の意味を説明した解説書や フィードバック用のワークシート(PDF) もご用意しています。実施前・実施後のご質問やお問い合わせにも無料で対応しています。
  4. 実施は1名から行うことができます。予算に合わせ、実施する対象者や部署を変えながら、順次行っていくこともできます。
  5. 結果の数値はエクセル・ファイルでもご提供します。目的に応じて抽出や並べ替え、グラフ化など自由に加工してご利用いただけます。




【まとめ】

  1. 「個人特性分析」は、社員の行動や判断を左右している性格、能力、モチベーションなどの特性を明らかにします。そして、それらが働く日本人全体の中で、どのようなレベルにあるのかを数値で示します。

  2. 社員の「強み」がわかることで、人材を有効に活用することができます。また、「弱み」という課題がわかることにより、育成や指導、教育研修を効果的に進めることが可能になります。

  3. 「自己分析シート」により、社員は自らの強みや弱みを理解し、今後、自分の成長のためには何が必要なのかがわかります。それが意識や態度、行動の変化を促し、自己啓発につながります。

  4. 「個人特性分析」は人材を活かして育てるために欠かせない 「話し合い」→「計画・目標」→「中間チェック」→「成果の確認」というサイクルを支えます。


ガッツポーズの社員たちの写真
さぁ、始めましょう


価格表はこちら

資料請求はこちら



【お送りする資料の内容】

  • 提案書 (そのまま社内の企画提案書としてもご利用いただけます)
  • 診断結果の実物サンプル
  • フィードバック用ワークシート・サンプル
  • 個人特性分析・申込書


【お急ぎの方へ】

以下の申込書を印刷し、必要事項をご記入の上、ファックスでお送りください。



【実施手順の一例】
個人特性分析の実施の流れを示した図
納期は人数や状況により多少の変動がありますが、10人で3日程度が一応の目安です。



実施前のご相談やお問い合わせにも無料で対応しています。こうした診断・分析をを使ったことがないという経営者やご担当者様でも安心して取り組んでいただけます。


ご質問や、ご相談もお気軽にどうぞ  e-mail:justeye367@yahoo.co.jp  または 電話:06-6761-3517

当事務所が入手した個人情報は資料発送以外の目的に使用しません。



【その他の診断・分析メニュー】
個人特性分析のラベルモチベーション測定へのリンク画像多面評価へのリンク画像
組織診断へのリンク画像採用適性検査へのリンク画像診断業務一覧へのリンク画像



オフィス ジャスト アイのトップページへ




バナースペース

オフィス ジャスト アイ

〒542-0066
大阪市中央区瓦屋町3−6−7 松屋町ビル802

TEL 06-6761-3517
FAX 06-6764-8212